| え？引退！活動休止の話しで思ったこと | |
| こんなお知らせをご存じですか？以下転載 ------------転載ここから------------ ＜重要なお知らせ＞ 2007年10月29日（月） 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、10月31日もちまして弊社タレント野水伊織が、芸能活動を長期休止することなりました。 ご声援頂きましたファンの皆さま、ご支援頂きました関係者の皆様には心よりお詫び申上げます。 尚、2008年9月27日までは、野水伊織の芸能関係の一切の権利管理（肖像権、著作権、著作隣接権など）は、弊社にて管理いたしておりますので、何かご不明な点がございましたらご一報頂けますようお願い申し上げます。 今まで野水伊織に多大なご支援、ご声援を頂きまして誠に有難うございました。 2007年10月29日 株式会社リズ・プロジェクト ------------転載ここまで------------ 上記の文言は、2007年に野水伊織ちゃんが、所属していた事務所「Rizu Project」さんから発表されたもの。 ファンクラブにも同様のものが送信され、大きな衝撃が走ったようです。→ファンクラブのWebサイト「チーム伊織」も突然閉鎖 真相のほどは、定かではありませんが、2007年10月30日のブログ「Calamity Aliceは夜に踊る」を読んでみると…… 「双方の展望の違い、表現をしていく世界の違いを感じ、リズ・プロジェクトを離れる決断をしました。」 とのこと。契約の解除で、上記の発表はちとおかしい。 円満なお別れには、ちょっと見えない感じかな？と邪推してしまいます。 この後から伊織ちゃんの表だった活動の報告が少なくなり、次第にブログの更新がされなくなって現在に至っています（掲示板への書き込みもなくなりました）。 いろいろな理由が考えられますが、過去に交わしていた契約の問題から、これまでと同じ芸能活動することが困難になったと推測するのが妥当な線でしょうか。 いずれにしても以前のように、伊織ちゃんに接することができないことは寂しいかぎり。 メイド喫茶で給仕をしていて、会話やゲームをしていたなんて、今じゃ考えられませんね（石丸電器等で開催されていたイベントも同様）。 二十歳ちょっとの伊織ちゃんの大切な時間、可愛いから綺麗になっていくこの貴重な時間・過程に露出が減ってしまうのは、なんとも惜しい気がします。 作詞作曲を始めとした表現活動に力を傾注している現在ではあると思いますが、今しか出来ないことも沢山あるので、ビジュアル面での露出にどうしても期待してしまいますし、登場を心待ちにしています。 野水伊織ファンの皆さんは心優しくて忍耐強いので、伊織ちゃんの創作活動も大賛成なのかも知れません。 私は、自分勝手に好きなことを言ってしまう少数派ですから我が儘を書きます。 契約等に縛られているのでなければ、可能な限り従来通りの活躍をしていただきたい。ＴＶなんか出なくていいけど（地方の方ごめんなさい）、歌ったり踊ったりする元気な姿を時々見せてほしい。  |
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N at 2008年3月12日水曜日
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